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【サングマ茶園の軽やかなる極香】
標高の高いサングマ茶園が贈るのは、常識を新たにする一杯。
華々しい芳香がまず鼻をくすぐり、その後に続くのは、濃厚なイメージとは裏腹な渋みの少ない軽快な口当たり。重量感がなく、するりと喉を通るこの味わいは、まさに「飲むパフューム」。
香りの高さを極限まで追求した、清涼感のある極上マスカテルを、ぜひ体験してください。
【FTGFOP-1とは】
紅茶のグレード(等級)を表すアルファベットの略語で、特にダージリンやアッサムといったインドのリーフティー(茶葉をカットせずそのままの形で仕上げたもの)の最上級品に近い品質であることを示しています。
これは、茶葉の形状、大きさ、そして新芽(ティップ)の含まれる割合を基準に付けられる等級です。
<FTGFOP-1 の構成と意味>
「FTGFOP-1」は以下の要素から成り立っています。
F (Fine / Finestファイン / ファイネスト):「素晴らしい」「最上の」を意味し、品質の良さを強調します。
T (Tippyティッピー):芯芽(ティップ)を多く含んでいることを示します。新芽が多いほど香り高く高級とされます。
G (Goldenゴールデン):発酵によって黄金色に変色した芯芽(ゴールデン・ティップス)が多く含まれていることを示します。
F (Floweryフラワリー):花のような香りを持ち、摘まれたばかりの若葉で構成されていることを示します。
O (Orangeオレンジ):かつてオランダ王室(オラニエ公)に献上された最高級品、あるいは茶葉の色(オレンジ色に近い)を指すと言われます。
P (Pekoeペコー):茶樹の先端から2枚目の若葉、または産毛を持った若葉を意味します。
FTGFOPの後に付く「-1」(ナンバーワン)は、そのグレードの中でも特に優れているもの、そのロットやシーズンの最高の出来であることを強調するために付けられます。
つまり、FTGFOP-1とは
「新芽(ティップ)を多く含み、均一で華やかな香りを持つ最上級のリーフティー」
という意味合いを持ちます。